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2024年の記録 | |
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6月21日(日)晴れ | |
5月26日に答志島に来て、点名「築上」4等三角点を見てから、点名「答志」3等三角点を見ることにして出かけたが、3等三角点「答志」は、見つけたが、「築上」は見つけられなかった。そこで今日、再訪した。結果、やはり見つけられなかった。しかたなく、神島に向かったが、こちらも時間切れであえなく帰宅。 | |
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見晴台そばの尾根上だと思うが…。 持ってきた道具で保護石らしきがある所をそこら中掘ってみたのだが…。 |
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上写真から少し東へ下った所です。 この辺りかな…。崩れ落ちてしまったのだろうか 今日は午前中は雨なのでカッパを着て作業しています。次第に小降りになってきた。 諦めて船の時刻表を見て、一旦鳥羽港に戻り、神島に行くことにする。 |
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和具の港でベンチに座りぼーと休憩した。こうした時間は久しぶりだった。いつもはなんて慌ただしく生活しているのだろう。 鳥羽港に戻り、すぐ神島行きに乗船。 神島港に着く。 |
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急峻な山並みが見える。 階段をずっと上がる。 |
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左折すると神社と灯台へ行く案内板があった。 ここで素直に左折しておけば良かったのだが、右(赤色)へ行って尾根歩きをしようと思ったのだ。地図では破線の道がある。でも答志島の桃取山のこともあるのであまりあてにはならないが。 |
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登山道は沢のように水が流れていたり、コンクリートで階段が作ってあった。ロープまであった。 これは行けるかも、と思ったのだが。 |
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尾根に出て左折する。道はうっすらとある。 | |
水道施設だと思う。この脇を通る。道はうっすらとある。 | |
作業道なのか?畑地らしきがいくつかあった。 崩れかかった斜面には写真の様に竹で歩き易いようにしてあった。振り返って撮しました。 どうも尾根芯の南側をトラバースしている。 |
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尾根に上がりそうな入口には鋼鉄製のロープが張ってあった。 進入禁止という意味だろうか? 私はこのまま進んだ。 |
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台地状のような所もあった。畑地のようでもあった。初め左へ上がったが行き止まりになったのでここに戻って右へ下る。 左側の上の方に尾根がある。 |
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木の幹にロープが張ってあった所を上がると写真の様な所に出た。 ところが、ここ以後の道が分からなかった。 時刻が気になり、諦めてピストンで戻った。 |
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分岐まで戻って(水色)神社、灯台方面に行った。 鳥羽港への最終便が気になるが、行ける所まで行ってみよう。 |
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次第に伊良湖岬が見えてきた。 | |
伊良湖岬のホテルだと思うが見える所まで来た。 船の時刻に間に合うように、今日はここで引き返すことにする。 また、来よう。 追記:7月4日にリベンジしました。 船旅と港での休憩時間が非日常で良かった。 |
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今日は午前中は雨なことは分かっていたが、たまたま夜の仕事がない日だったので思い切って来てみたのだ。雨の影響は殆どなかったので良かった。海が少し荒れていてそれはそれで面白かった。 |