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2003年の記録 | |
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3月21日(金)快晴 | |
今日は6人で天王山(538m)へ。初心者の方ばかりなので、Dコースから登り、Aコースから下りることにする。 2003年2月2日(日)の記録 Dコース→山頂→Bコース 2003年2月9日(日)の記録 Cコース→誕生山→天王山山頂→Aコース 美濃インターで下り、西へ。長良川の山崎大橋を渡り、途中のコンビニで買いだし。 県道290号を北へ。大矢田トンネルを通り、半道コースを過ぎてしばらく走った右側にある案内板で右折する。橋の上のトラサクをどかし、奥へ。駐車場にはすでに3台の先客。ここには8台、道路に2台ほど停めることが出来る。なお、Aコース表道を上がると広場があり、ここには多数停めることができる。 さて、身支度をし、鎖をまたいで、出発。 |
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Bコースとの分岐を過ぎ、さらに直進。Cコースは左折、Dコースは右の山腹へ。 25分ほどで尾根に出る。左折し、ここからは、硬質ゴムの階段歩き。 2つ目の鉄塔を過ぎて、UHFのアンテナから、山頂付近の電波反射板が見える。 天王山は、この電波反射板が、目印となる。 ※この反射板は中部電力と書かれていた。隣の誕生山は関西電力だったのに。 |
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二股の分岐点に出るが、左折すると新道。 新道の上の岩も立岩のような感じだ。 右斜めだと旧道。今日は旧道もはっきりしていて登れた。 尾根歩きが楽しい。今日は快晴で、南側の眺めが素晴らしい。 |
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電波反射板への階段を上がり、左から回り込むと、山頂から先客の声がする。 今日も山頂は大勢の人でにぎわっていた。 1時間ほどのんびりと昼食を食べながら、景色を楽しむ。 |
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下山はAコース。途中、立岩に寄った。下界も見え、景色が素晴らしい。 最初の鉄塔手前でA・Bコースは左折するのだが、「神洞」方面へ直進してみたら、鉄塔のすぐ手前で右折する道がありこれが「神洞」に行く道だった。 直進して鉄塔の下を行くと、A・Bコースと合流していた。 |
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ひかげつつじの群生地では、つぼみが見られた。4月上旬から末までが見頃らしい。 二つ目の鉄塔を過ぎると、右折する分岐点があった。右折すると「御手洗、墓場」とあった。 |
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しばらくして分岐点。左折するとAコース表道。前回は、左折したため、今日は直進する。ジグザグに植林地帯を下ると、登山口に至る橋の所に出た。 駐車場までもどる林道右手に、水道パイプが破れたところがあり、水が噴き出していた。その回りにつららが出来ていた。 |
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帰りは、武芸川町のゆとりの湯に寄った。シャンプー、リンス、ボディシャンプーがある。 2時前に着いたのに、大勢の人でにぎわっていた。 |