乱橋  点名 626.0m

2009年の記録

11月29日(日)曇り
今日は、白川町と八百津町の町境の三角点の山を歩いた。すべて点名である。
まず最初に、名越峠南の川小屋、つぎに東の乱橋、さらに東の長根、最後に赤河峠の東にある権現である。

県道83号にもどり南下する。道が二手に分かれるところでは左へ行く。
この分かれた道は先で合流するのだが。
合流する手前で左折する。
直進して来るとしだいに石がごろごろしてくる。

ヘアピンカーブの所に駐車。身支度して出発。10:32
行きは赤。

帰りは林道を歩いてきたので水色。
林業用のものだろう。ピンクのテープがあちこちにあった。

山頂は右手にあるので、途中で右折して尾根に上がり左折して上がっていく。

すると林道終点に出た。(この林道は地図には載っていない)

林道を横切り山に入って適当に登り右折してしばらくで下の写真の林道終点に着いた。
ここから再び山に入り、すぐに山頂である。

帰りは水色で林道を歩いた。
点名「茶碗」で見たのと同じ柵?があった。四等三角点である。10:49
林道を下ってくると分岐があった。ここを左折する。(水色)ちなみに直進すると最初の林道終点に着いた。(この直進する道が地図には載っていない)

すぐに駐車地点に着いた。11:03

すぐに車にもどり、次の長根を目指した。