|
|
2024年の記録 | |
|
|
1月19日(金)晴れ | |
今日は、元々はOさんたちと、恵那辺りの山行きを計画していたのだが、Oさんが14日に別のお友達と各務ヶ原辺りの山に登ったのだが、そのお友達の中のお一人が、コロナに感染したとのことで、用心して今日の山行きは中止となったのだ。そこで、午後から近場の滝谷山に登ることにした。2006年8月2日に登っているのだが、記憶が曖昧だったので再訪した。 | |
|
|
花立峠に着く。 この向かい側に取り付いた覚えがあった。 |
|
今日は、ハイキングの山として整備されたのだろう。地図や案内板が多数設置されていた。 | |
尾根に上がる手前にトラロープと階段が設置されていたが、右へトラバースしながら尾根に上がる道があったのでそれを行った。 帰りは階段で帰ってきた。 |
|
所々右写真の様な白い杭があり、距離が書かれていた。 | |
大谷山から南北にある尾根に上がる。ここで左折する。城跡探索コース起点1300mとある。 ちなみに右折して下ると大谷スカイラインへ700mとある。 |
|
大谷山山頂のすぐ下には右写真の展望台が設置されていた。 | |
帰りに寄ってみました。 名古屋駅前セントラルタワーは見えた。 |
|
以前来たときは夏だったからか木々がうっそうとしていて眺めはなかった記憶があるが…。 大谷山 356m ここには三角点はない。 |
|
大谷山は南北朝の頃、野村常陸介の城だったそうだ。 衣服を調節した。 |
|
右山でトラバースしながら上がってくると、ピークに出るようだ。 | |
ピークには古びたベンチとテーブルがあった。 みかんを食べて小休止。 ここは大谷山と滝谷山の中間辺りだ。 |
|
下り始めると右写真の山が見えた。 あの左に見えるピークが滝谷山だろう。 20分くらいで着けそうかな。 (12分で着けた。) |
|
一旦、下り、再び登りとなる。 1070mとある。もうすぐだ。 |
|
城跡散策コース 大谷山野村城跡まで1100mと書かれていた。 |
|
3等三角点、点名「大洞」398.1m そばのベンチに腰掛けて、久しぶりにポットにお湯を持って来たのでカップ春雨を作って食べた。小休止。 |
|
南東に下ると滝まわりコースらしい。 春頃にはヒルに注意との看板があった。 ピストンで戻る。大谷山でコーヒーを飲んで小休止した。 今日出会ったのは、初老の女性1人、初老の男性2人だった。 人気の山のようだ。 |
|
|
|
下り始めて、右足首のすぐ上、後ろ側が突然筋肉痛になった。こんな痛みは初めてだった。夜になっても痛みは続いた。 |