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2017年の記録 | |
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1月3日(火)晴れ | |
今日は、1月1日に上ったとき、反射板から50mほど西に行ったところに分岐があり下って行っていたので、どこから来るのか確かめたくてやってきた。秋葉神社経由の道であった。 あわてて出てきたのでデジカメを忘れてしまい、携帯で写した画像です。手ぶれが多いです。 |
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登山口の鳥居前の3台ほどほど止められる所に駐車していったん歩道路に出て南へ行き、アンテナ付近の左側に「金比羅神社」の案内板(右写真の赤円)の反対側から入山。 すぐ明瞭な作業道のような道が続いていた。 |
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落ち葉が多い歩きやすい道を上がってくると「秋葉神社」の案内がある。 左へ30mほど行くと秋葉神社があった。 |
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愛宕神社と同じような大きさであった。 お供えの鏡餅があった。手を合わせて現況を報告した。 |
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ピークに上がると右折する。 この手前で北の峰に反射板が木立の間から見えた。 |
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直進する道の方が明瞭であるが、右前方へ行く。 | |
いったん下って鞍部につく。 写真は振り返って写しました。 赤円には黄色い手ぬぐいが巻き付けてあった。沢の源流である。 |
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鞍部から少し上がると右の案内板があり、振り返って写しました。右へ行くと採石場に行くそうで立ち入り禁止のようであった。 | |
緩やかに上がってくると、反射板から三角点への分岐点についた。やはり思った通りであった。 こちらの道の方が登山らしい雰囲気であった。お勧めである。 左(赤)へ行くと三角点である。 |
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単独の若い方が私を追い越していった。 | |
反射板に行ってみると、二人の男の子とお母さんがみえた。 南に私が歩いた尾根がはっきり見えた。 |
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愛宕神社でもお参りした。 最初は周回するつもりであったが、下りの歩きやすさも見たかったのでピストンすることにする。 今日は午後から仕事があるのですぐに帰宅して、風呂に入った。 |
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