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2009年の記録 | |
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10月30日(金)晴 | |
今日は、白川町の境界尾根、あるいは尾根付近にある山を3山登った。 最初に、点名「清水」、次いで、点名「福来」、最後に「水晶山」である。 |
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国道41号を北上。七宗第四トンネルの手前で左折して平行して走る。その後道なりに左折して飛山橋を渡り右折して山へ上がっていく。 | |
舗装された林道を走ってくると途中右手に「水源の森」と記された記念碑があった。 その後ゲートが閉じられた終点に着く。この辺りの林道はこうしたゲートが多数あり一般車両が通行できないようになっている。 さてここに駐車。 身支度して出発。10:27 |
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行きは鉄塔巡視路を使って(赤)巡視路経由。帰りは林業作業道(水色)を使って周回してきた。 | |
明瞭な巡視路を上がって来るとすぐ鉄塔44に着く。 今日は空がすっきりしていない。 |
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鉄塔巡視路を離れても道は明瞭であった。 尾根に上がると境界杭があり右折する。 なだらかな尾根歩きが気持ちがいい。 |
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しばらくして三等三角点のある山頂に着く。10:47 眺めはないのですぐ出発。。 南へ延びる尾根を下ることにする。 出発した辺りに出るはずだ。 すぐに先人のピンクのテープがあった。 同じ事を考えるものだ。 |
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ところが右写真の大岩を下った辺りで先人のピンクの目印が途絶えた。ここから急な下りになる。 尾根を外さなければいいので藪をかき分けまっすぐに下りてきた。 |
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藪を抜けるとトラバースしている作業道に出て、ここにはテープがたくさんあった。右折して反時計回りに歩いて来るとゲートが見え、出発点にもどった。11:10 | |
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次いで国道41号に出てから、国道256号へ右折して、佐見集落を目指す。 | |
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