点名「木曾屋」327.5m


2013年の記録

4月5日(金)晴れ
今日は、妻ともよく来た谷汲の道の駅にある桜を観に来た。
25000分の1「谷汲」の地図も持ってきたので、木曽屋集落の北にある点名「神原」と西にある点名「木曾屋」に登ることにした。

「横蔵橋」の右手前に空き地があったので駐車。

少しもどった所から入山。

いきなり鹿の糞がある。

最初は植林の急登で上の方に見える尾根を目ざす。
尾根に上がると明瞭な道があり楽勝と思いきや登りにかかると常緑樹の不明瞭な斜面に変わる。

尾根に出て右折する。
再び次の尾根上に出て左折する。
上がって来ると右前方が明るいのでそちらに行くと植林との境に出る。ここを左へ。

ここからは先人の目印が多数あった。白いタフロープが5m間隔でつけられていたが、何のためだろう。池田山の西あたりの山でも見かけたが…。
古いアンテナ柱があったがそのすぐ先のピークに倒れた鉄柱があった。

その足下に4等三角点「木曾屋」があった。

そばの木に「各務原悠遊クラブ」のプレートがあった。H25.3.26と書かれていた。
来た道を戻ったが少し迷う所があった。

今日は用事があるのですぐ帰宅した。