点名 「大和田」1330.1m
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2014年の記録 | |
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10月18日(土)晴れ | |
今年10月7日に猪臥山に登ったので、地図を見てその南西にある三等三角点、点名「大和田」に登った。久しぶりのかなりの薮山で楽しめた。 膝痛や筋肉痛はなかった。 |
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飛騨清見インターで降りて、清見町二本木集落を目ざす。 右写真の所に駐車。 身支度して出発。 10:50 すぐ先に林道のゲートが見える。駐車地点とゲートにピンクのテープがあった。 |
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林道「脇谷線」を歩いて来るとすぐ分岐に着く。 鉄塔巡視路の案内板があり、鉄塔32を目指す。 ここにもピンクのテープがあった。 |
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作業道が寸断されたのか、沢を2か所渡り直進して右折する。 私のオレンジテープを3か所付けておきました。 沢に沿って上流に行くと鉄塔巡視路案内板があり戻り気味にトラバースして尾根の先端に向かう。 |
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尾根の突端で鉄塔巡視路が分岐しているが鉄塔32を目指す。 ここから硬質ゴム階段が現れる。 11:26 鉄塔発。 |
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鉄塔の先の薮に突入する。私のオレンジテープを以後山頂まで付けておきました。 この薮は40mほどで、一旦歩きやすくなるが再び薮になります。 地図上の破線の道は分からなかった。 |
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南西方面から明瞭な道が上がって来ているところに上がった。帰りに間違えてその方に下り始めて気がついてここにもどった。 この明瞭な道は地図上の破線の道ではない。地図の道よりさらに北で分岐していた。 ここからは歩きやすい道がずっと続いていた。 途中で向きを東に変える。 |
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ところが明瞭なのは右写真の黄色いプラスチック製の杭がある所まででこの先からはまったく不明瞭になる。 帰りにここまで下って来て一安心しておにぎりを1個食べた。 しかし境界見出し標の赤い看板と幹に赤ペンキが塗ってあるので助かる。 |
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尾根芯からやや南よりの笹藪を登る。 笹をかき分けるとわずかに踏み跡らしきがある。 尾根芯には境界見出し標と幹に赤ペンキが塗ってある。 |
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三等三角点は赤く塗ってあった。 14:24着 山名標はなかった。おにぎりを1個食べて小休止。 14:37下山開始。 |
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訪れる人はあまりいないようだ。眺めはなかった。 ピストンで下山した。 オレンジテープは残してあります。m(_ _)m 駐車地点に16:44に着いた。 あ〜、やっぱり薮山はおもしろいなあ。 膝痛はなかった。 |
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