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2024年の記録 | |
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11月13日(水)晴れ | |
今日も知多半島の3等三角点探しに出かけた。 | |
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最初は点名「大曽」 4等三角点 常滑市の大曽公園の北西の堤防上にあった。 |
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きれいに保存されていた。 | |
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2番目に点名「常滑」 3等三角点である。 舗装道路(味覚の道)から東を見るととても上がれそうにない。 そこで南から回り込むことにした。 左の空き地に駐車。 |
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未舗装の作業道を歩いて来ると、東に用水があり、上に上がれるように板が渡してあった。 | |
すると、正面に木製階段が設置してあったのでここから取り付くことにする。 | |
ミツバチか何かの巣箱のような物がいくつか設置してあった。 | |
登りやすい疎林であった。 | |
尾根に上がると左へ向きを変える。 再び左へ向きを変える。 |
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すると左前方に標柱が見えてきた。少し下がった所にあった。 | |
3等三角点 点名「常滑」である。 ピストンで下山した。 |
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3番目に東浦高等学校の北にある点名「生浜」 3等三角点を目指す。 | |
最初山頂の南東から取り付いたが、竹藪を上がって山頂までもう少しという所で、竹藪に阻まれてしまったので一旦、戻る。 | |
東浦高校の北門から山頂を眺めると忠魂碑と盡(じん)忠報国の碑が見える。 | |
北西に回り込むと、「富士塚」の案内板があった。 どうもここら辺りからの道があったのかもしれない。 今は雑草で覆われている。 |
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さらに北東の民家まで回り込むと何やら入り込めそうな雰囲気がしたのでここから取り付く。 | |
するとすぐ中の右手に石仏があった。 | |
雑木をかき分けて山頂に上がると三角点があった。 | |
3等三角点 点名「生浜」である。まだ、新しい気もした。 | |
少し下った先に忠魂碑と盡(じん)忠報国の碑があった。 | |
その先に南に下っていく階段があったが、途中で草に覆われていた。 東浦高校の北門と校舎が見える。 すぐピストンで戻った。 |
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4番目には、点名「上ノ山」 3等三角点である。 アパートの北のこんもりした所にある。 |
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アパートの北東側に回り込となにやら白い手すりのような物が見えた。 | |
どこから来るのか不明だったが、上写真の碑があり、さらに進むと山頂にはそれほど古くない小屋があった。 | |
その小屋の西に3等三角点 点名「上ノ山」があった。 ピストンで戻った。 |
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5番目に3等三角点、点名「御殿」を見つけた。 武豊町役場の駐車場の生け垣に黄色い三角形の三角点の表示が見えた。 |
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裏へ回り込むと、3等三角点があった。 今日は、ここまでとして帰宅した。 |
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