尾村山 点名 「赤羽根村」 189.3m 2等三角点
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2022年の記録 | |
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2月27日(日)晴れ | |
今日もまた、渥美半島の2等三角点探しをした。 「六連村」・「赤羽根村」・「中山村」であるが、「中山村」は、見つけられなかった。代わりにそばの3等三角点、点名「中山村(1)」は藪の中に見つけた。 |
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広大な畑地の角にあった。 | |
2等三角点、点名「六連村」である。 標柱も保護石も何もなかった。 続いて点名「赤羽根村」に向かう。 赤羽根文化広場を目指す。 |
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上の地図は、帰ってきてから、入口の「ふれあい会館」でもらったものです。最初にもらっておくといいと思います。お手軽ハイキングで、ノンストップ周回であった。 | |
ふれあい会館の南に駐車場があった。 身支度して歩き始める。 |
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パターゴルフ場の門をくぐる。 斜面を利用していくつかのミニパターゴルフ場が設置してあった。 門の右入口には杖の木が多数置いてあった。 |
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すぐ、分岐に着く。行きには赤↑、帰りは水色→ どちらも上のトイレで合流する。 |
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休憩所は「タイやヒラメ小屋」と書かれていた。?? トイレは和式ではあるが、水洗できれいに管理されていた。 この小屋のすぐとなりに石段があるが、直進した。すぐ後で合流する。 |
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上写真から直進してくると分岐に出る。 行きは赤で戻る方に行く。階段の道と合流した。 帰りは水色。周回したことになる。 |
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すぐ林道に出るが、横切って階段を行く。 ジグザグ道の一つ一つが長くて、傾斜は緩い。 |
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尾根に出ると左折する。 なお、案内板には、右折すると、「トイレ・休憩所」とあるが、これはこの山道を下って林道と出会う辺りにある場所らしいが、「タイやヒラメ小屋」の前のトイレに、上のトイレは使用できないとの注意書きがあった。 |
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すぐに展望台が見えてきた。「乙姫バルコニー」と書かれていた。 なるほど、それで入口の小屋は「タイやヒラメ小屋」なんだ。 そばの木に「尾村山」のプレートがあった。 |
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展望台に上ると、左写真の標識があった。 「世界測地系二級基準点」と書かれていた。 |
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南東のピークにも展望台があるのが見える。 景色は抜群であった。 |
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三角点を探すと、東屋「乙姫の家」の奥にあった。 | |
2等三角点である。 周りにプレートはなかった。 |
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尾根歩きとなる。電波施設を過ぎた辺りに「富士見テラス」があった。 | |
行きは赤で東山の展望台を目指す。 帰りはここまで戻って水色を行く。 |
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東山の展望台に着く。標高174m こちらは「竜宮バルコニー」と書かれていた。 |
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こちらの展望台にも先ほどと同様の標識があった。 | |
先ほどの尾村山、点名「赤羽根村」の展望台が見える。 双耳峰みたいだ。 こちらの眺めも抜群であった。 |
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こちらの下山道は山頂付近は木製階段が多かった。 林道を横切る。 しばらくして「タイやヒラメ小屋」に出る。 ふれあい会館で地図をもらった。 すぐ車に戻り、次の「中山村」を目指す。 |
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左写真の倉庫の東の茂みにあるようだ。 茂みに入って探したが、見当たらなかった。 |
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道路側からも探してみたが、標柱も見当たらなかった。土に埋もれてしまったのかもしれない。 追記:2週間後の3月13日、鍬で掘って見つけました。 |
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時刻も迫ってきたので、仕方なく、そばにある3等三角点、点名「中山村(1)」を探しに行く。 用水の西にあるようだ。 |
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右写真の茂みの中に標柱が見えた。 | |
入口には茨の植物があったのでズームで写しました。 3等三角点である。 急いで帰宅した。18:20であった。 |
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